【開咬】フルパッシブ矯正体験記1月〜10月【オープンバイト】

Orthodontics フルパッシブ矯正レポ

こんにちは。マミですフルパッシブ矯正という治療法でオープンバイト(開咬)治療を始めて9ヶ月が経ちました。忘れないうちに記録をつけたいと思います。

症状としては、開咬・CO(中心咬合位)-CRのずれがありました。CRの位置で上下の歯が接触する点が、一箇所しかありませんでした。重症です。+人並み以上に強烈な舌癖があります。

CO-CRとは、

歯科の分野は、実は大切なのにほとんど知られていないことが多いです。そのうちのひとつが、「COーCR」です。「CO」とは中心咬合位のことです。今の咬み合わせで習慣的に咬んでいる下顎の位置のことです。「CR」は顎に対してもっとも自然な下顎の位置のことです。

CO(中心咬合位)で噛んだ状態

CRで噛んだ状態(わかりやすいように若干下から撮影してます)

2019年1月下旬 小臼歯装置装着 エラスティックゴム使用開始

まずはワイヤーを入れず、エラスティックゴムを垂直にかけCRの位置で咬合できる面を増やすという治療が始まりました。

仕事の昼休み中に装置を装着しエラスティックを使用しはじめ、1時間半程で歯に違和感を感じ始めました。カチカチ噛むと違和感がさらに強くなり、痛痒い?感じになりました。

初日に歯の痛みよりも大変だったのは、口内炎でした。。 唇にフックを引っ掛けて遊んでいたら、傷が沢山でき醤油やレモン汁が染みて大変でした・・・

2019年2月 エラスティックチェック

歯が動いているかの確認と、エラスティックゴムのサイズや場所を再検討していただきました。この時点で既に、CRで当たる部分が1点から2点以上に増えていました。

2019年3月 エラスティックチェック

この日からゴムのサイズが小さくなりました(3D)

2019年4月エラスティックチェック

エラスティックをかける場所が変わりました。COで噛んだ状態とCRの状態を比較した写真です。(下から撮っています)

これだけ差があれば、奥歯がダメになるわけですね・・・

2019年5月エラスティックチェック

エラスティックをかける場所が代わりました。

2019年6月から9月 エラスティックチェック

5月に変更した場所で継続使用しました。                 だいぶ長くかけているため、下顎左右4番の挺出がパッ見でもわかるようになってきました。(9月時点)

ちょっと見えずらいですね

2019年10月 エラスティックチェック

エラスティックをかける場所が代わりました。               翌日ckすると、挺出してた下顎左4番が戻ってきました。院長曰くこれを繰り返して少しづつ噛める場所を増やすのだそう。

CO-CRの位置を見ると、1月よりだいぶ当たる(噛める)点が増えてきました。(なぜか左の一重が少しだけど奥二重になった。目の開きが変わった?眉毛も若干前より描きやすい。)

もうCO(中心咬合位)で噛んでも、以前と同じように(無意識にずらしてた)は噛めなくなりました。CO-CRのズレが少なくなってきているのが自分でもわかります。

COで噛んだ状態でも、エラスティックゴムをかけていた小臼歯が当たってきているのが上の写真でもわかります。

(CRについては写真の撮り方が違っているので、あまり比較材料にならないかも・・・)

ここからは引き続きエラスティックをどれだけ使えるか・舌癖を改善できるかで治療がスムーズに進むか、進まないか、最早治らないか・・・だと思うので、頑張ってやっていきたいと思います。(特に舌癖)

私の治療を邪魔する舌癖についても、今後記事にしたいと思います。