巨大T21ブラケット模型が来た【フルパッシブ矯正】

Orthodontics フルパッシブ矯正レポ

こんにちは、マミです。フルパッシブ矯正の装置、T21の特大模型が勤務先に届きました。圧巻の大きさです!3Dプリンターで作ったそうです。

フルパッシブ矯正とは?(ちょっと古風なHPです。)

フルパッシブ矯正という新しい概念は、日本で発案開発された東洋人向けの矯正治療法です。
「結紮」を行わないことで従来の矯正治療法のデメリットを軽減した、歯と体に優しい治療法です。

白石矯正歯科https://shiraishi-ortho.com/cn60/fullpassive.html

巨大模型とお花を比べるとどれだけ大きいかがわかるかと思います。

下顎前歯が通常のT21キャップです。

持ってみると片額で生まれたての赤ちゃん位重いなと感じました。

通常キャップだけでなく、各種アクセサリが付いていましたので紹介します。

T21ボールフック付きキャップ

このボール付きキャップは主にエラスティックゴムを掛ける為に使います。私の口腔内にも入っています。

ちょっと見えずらいですね

次に紹介するのはアーム付きフックです。主にパワーチェーン(PC)や、パワーチューブ(PT)を引っ掛ける為に使います。(私の勤務先では主にパワーチューブでアンカースクリューと繋げます。)

T21アーム付きフック

ボールフック付きキャップと同様で、アームの向きの違うものがあり2種類を使い分けています。

T21サブスロット付きキャップ

これはサブスロット付きのキャップで、叢生が強くイニシャルワイヤーを入れると歯に力がかかりすぎるような時は、サブスロットにワイヤーを通すことがあります。

ラウンドワイヤーなら通ります。

この模型くらい口の中を大きく捉えられる(想像できる)ように訓練が必要だなと思いました・・・。この大きさを使って皆様に有益な情報を共有出来る様に試行錯誤してみます。